ゲストハウス開業合宿


ゲストハウス開業合宿

「地域と生きるゲストハウスサミット」内で、2015年5月23(土)〜25日(月)に「地域で必要とされるゲストハウス開業合宿」を開催いたします。
(※土日のみ参加も可能です)

ゲストハウスを開業したい方向けに、「10年続くハイクオリティなゲストハウスを創る」ことをテーマにした、全国から本気のゲストハウス開業仲間が集まるゲストハウス開業合宿です。

  • 将来は地域に役に立つゲストハウスを開業したい。
  • 古民家活用でゲストハウスを活用したい。
  • 地域おこしや町づくりの拠点にしたい。

個人や行政関係者から、そんな声が数多く寄せられるようになってきました。

そこで、本気でゲストハウスを開業したいと考えている方を対象に、倉敷の古民家ゲストハウス・有鄰庵を中心に各地のゲストハウスが蓄積してきたノウハウを全て伝えるセミナーを東京で初めて実施します。

少人数で、コンセプト作りから経営まで、ハイクオリティなゲストハウスを創るためのきめ細やかなアドバイスをします。
ゲストハウスを開業したあと、地域に歓迎されて自分も周りも幸せでいられるために考えておくべきあれこれを、3日間で伝え切ります。

全国にゲストハウス開業仲間ができる機会でもあります。
ぜひこの機会にご参加ください。

地域で必要とされるゲストハウス開業合宿 詳細

時間:各日10:00〜17:00(予定、変更あり)
定員:20人(変動する場合があります)
宿泊:ゲストハウス・品川宿さんを人数分仮予約しております。

価格:3日間参加 58,000円
   土日のみ参加 48,000円
※宿泊、懇親会・食事代別

お申込み方法:以下のページよりお申込みください。
ゲストハウス開業合宿 – 岡山・倉敷ゲストハウス 有鄰庵(ゆうりんあん)

※参加費は事前のお振込をお願いしております。お申込みいただいた方に振込先を別途お知らせ致します。

■お問合せ電話番号:086-426-1180 (担当:山根)

地域で必要とされるゲストハウス開業合宿 内容(予定)

※参加者の要望により、変更する場合もあります。 

(一部)

●「地域に貢献するゲストハウスをつくるために」ー行政も注目し、地域に喜ばれるゲストハウスとは?ー

・ゲストハウスのこれからの未来
・行政から必要とされはじめている現状
・日本のゲストハウスの歴史~旅籠、宿坊、湯治、伊勢参り、ホテル、旅館、ユースホステル、そしてゲストハウスへ~
・地域活性化に役立つゲストハウスを作ろう
・地域に頼られるゲストハウスになるために

●「君はどんなゲストハウスを作りたいのか?」

・どんなゲストハウスを創るか考えてみよう
・10年後も残るゲストハウスとそうでないゲストハウスの違い
・ゲストハウス運営する上で気をつけるべきこととは?
・ゲストハウスの想定顧客(ペルソナ)設定の方法
・集客について
・物件の探し方

●「10年後も続くためにー経営と危機管理の話」

・10年後も続くためのお金の話
(最初の自己資金はどれくらい必要か・初期投資はどれくらい必要か・初期投資を押さえるためにどこまで自分でできるのか・経営が安定するまでにかかる期間は)
・最初の関門、ゲストハウス申請のコツ(10人に9人が受理されず諦める理由は?)
・危機管理について・ゲストハウスで想定されるトラブルと、その対策について
・開業までの流れとそれまでに押さえておくべきポイントとは?
・ゲストハウス経営で一番大事なこととは?

講師プロフィール

○中村功芳(なかむらあつよし)

倉敷まちなか居住 くるま座有鄰庵代表。
ライフクリエイター

岡山県倉敷市生まれ。2001年、携帯ショップ店を立ち上げ、中四国No.1の売り上げを持つまでに成長させた実績を持つ。また、倉敷のまちづくり活動「倉敷まちづくりネットワーク」で2004年初代世話人代表をつとめ、「倉敷ナンバー導入」
「高梁川沿線のオーガニック農家を集めた三歳市開催」などの活動に携わる。

2010年に長年の夢だったまちづくりの非営利団体「倉敷まちなか居住くるま座有鄰庵」を立ち上げ、生まれ故郷の倉敷で築100年の古民家を改装したゲストハウス、カフェの運営を始める。当時岡山ではゲストハウスがまだ存在せず、100人に97人からは失敗すると言われながらも奮闘し、わずか3年で世界52カ国、年間40,000人が集まる地域発信の拠点へと成長させ、NHK、読売新聞ほか国内メディアや台湾、韓国のメディアからの取材が殺到。『JAPAN BACKPACKERS LINK AWARD 2013』地域コミュニティー&インバウンド貢献賞 女子旅応援部門 優秀賞受賞。
現在はその実績から、倉敷市や近隣の市町村などから町おこし、全国の地域や行政から古民家再生、インバウンド、ゲストハウス運営等をやって欲しいという依頼が複数舞い込んでおり、早島町、真庭市、無人島で古本屋など新たな事業を企画・展開中。またゲストハウスを開業したい人からの相談が絶えない。

○増田望三郎(ますだぼうざぶろう)
安曇野地球宿 長野県安曇野市

北アルプスの麓に広がるリンゴ畑の中にある築90年の古家を仲間たちと改修したコミュニティ・ゲストハウス地球宿を運営。地球宿では語らいと交流、農業や田舎暮らし体験ができ、随時イベントも開催されている。
コミュニティカフェやワークショップ、夢を語る会、出産ステイ(安曇野での出産と産前・産後の滞在)など様々なイベントには遠方からも参加者が集まり、高い評判を得る。

「自分たちの食べる物を自分たちで手掛ける生産のある暮らしをし、その中で子どもを育てよう。」「そんな暮らしをベースにして、人と人が出会い、心を通い合せることができる宿を創ろう。」この2つを目標にして長野県安曇野市に移り住んで11年が経ち、2つの目標は実現し、今はさらに次なる目標。地方をもっと面白くしよう、地方政治を自給しようと安曇野市議の仕事も始める。

農業、ゲストハウス、市議の3つの仕事で人生太く短く生きている。

○吉澤寿康(よしざわとしやす)
阿蘇び心 熊本県阿蘇市

広島県福山市出身。高校卒業後、地元企業へ就職。初めて本気で働く事について考えた末半年で退社。専門学校へ進み国家資格取得後、旅行関係の会社へ入社。5年後退社し、バイクで日本一周の旅を行う。旅で日本一の場所と感じた阿蘇で、旅や出会いの魅力を発信するため、旅の翌年阿蘇へ移住。

2002年に阿蘇の魅力を発信する簡易宿泊『阿蘇ライダーハウス』を立ち上げる。(2011年に常連さんへ譲渡)。

以降阿蘇の魅力を多くの人たちに伝えるべく幅広く活動。

『阿蘇どまんなか局』開局、『うちのまき案内人協会』案内人、『tomaっとべりーな街』街づくり活動、「阿蘇カルデラツアー」、「阿蘇・高千穂・竹田3地域連携」などに尽力。
現在は、ゲストハウス『阿蘇び心』、クルーズトレイン『ななつ星』阿蘇ガイドを通じて、阿蘇の魅力を世界中のゲストに伝えている。

○前田有佳利(まえだゆかり)
FootPrints 編集長

“世間を狭く世界観を広く”を軸に活動。最高の仲間×旨い飯×心地よい音楽を愛でる86世代。

和歌山県出身で、大学時代は京都で過ごす。2009年株式会社リクルート入社。3年大阪・2年東京で計 5年間勤務。

ゲストハウスで起こる価値観の化学反応に惹かれ2011年から仕事と並行し、趣味で国内のおすすめゲストハウスを紹介するサイトFootPrints(http://footprints-note.com/)を運営。国内あちこち巡り現在70軒のゲストハウスを紹介。女性目線でつづられるゲストハウスの様子は、女性や、初めてゲストハウスを利用する人にとても参考になると評判。サイトにはゲストハウスの基本的な情報のみならず、ゲストハウスオーナーとの交流から得られたオーナーの思いや理念なども掲載されている。
現在は地元和歌山で暮らしながら、greenzライターやラジオパーソナリティ等も時々実施している。

水口貴之(みなくちたかゆき)
COMINCA TIMES 編集長

京都府出身。広告代理店、DeNAを経て、現在は古民家好きのためのメディア「COMINCA TIMES」を立ち上げ、編集長を務める。

“1軒でも多くの古民家を残す”をコンセプトに、「COMINCA TIMES」を運営し、古民家活用や古民家オーナーの悩みを解決する活動を行っている。

また、古民家に関する活動をしている方をパネラーに迎え、「どうして古民家を選んだのか」「古民家の魅力とは」をテーマにトークセッションを行う「COMINCAナイト」を開催。チケットは毎回完売の人気イベントとなり、参加者から大変好評を得ている。

さらに「COMINCAナイト@倉敷」ではイベントをきっかけに古民家を活用したゲストハウスの開業予定者も出ている。